創作論

つれづれと私

なぜ私の思い描く空が、いつも青空なのか。それを考えている。 晴れているということが私の幼少期の心の落ち着きを表しているのか。 散歩は大事だ。常に刺激が訪れ、記憶や経験を動かす。 家の中にいるときは、外から持ち帰った刺激で知の食欲を満たす。 よ…

今、作品を作るときに、新しい作り方をためしてます

「グロッキー」という、孤独についての物語を今、思案中なんですが、 最近新しい作品の作り方というか、深め方を発明しました。 それは、「自問自答」という方法です。 今までの作り方は、 「こういう思いを伝えたい!きいてくれ」という感じだったんですが…

絵のうまさは手放す

良い絵が描けるようになりたいとは今でも思ってる でも、今と昔だと、そのためにやってることが大分違う 昔はがむしゃらに、知識を蓄えるように目の前の様々なものを描いた そのおかげでうまくなった 知識は増えて、人間の骨格とか、動物の骨格とか 建築物の…

ものごとの質感

産まれたばかりの甥っ子を面倒みてたとき 絵を描く私は、こんな近くで赤ちゃんをみる機会はなかなか無いと、 思うままに彼を描きだしたのさ 彼の姿を必死にとらえようとした マシュマロのようなやわらかな質感 シルクのような肌 私の乾燥しきった肌で触れる…

これからの創作に入れたいこと

1.「未知」 人は常に「これからどうなるのか」という不安を目の前にしている(未来性)。これ無くして、人はない。 2.「行動」 生命は、行動によって構成されている。 それは、経験の集大成(過去性)。 (経験なので、「行動」の中には「思い」も含まれる。) 「…

妖精の存在を感じるか

小説に書けば、詩に唄えば 瞬きのあいだに消えてしまうものをつかまえることができる。 心の動き、機微、細微というものは、 表にでてくるものではない。 信じてもらえなければ、それは無かったことになる。 だから、私は、心の機微、細微をつかまえ、人に見…

芸術は存在の証明

バンプオブチキンの音楽が「存在の証明」だという話をしました。 ningen2.hatenablog.com よく考えると、芸術そのものが「存在の証明」なのではないでしょうか。 私の芸術のはじまりは、誰にも気づいてもらえないという思い。 私の存在を証明し、誰かに気づ…

農業と芸術の一致

私は、原始的欲求(衣食住)に困らない環境で生まれた。 原始的欲求が満たされている私は、必然的に「芸術」を求めた。 少年時代、飢えにも似た感覚で求めたものが「芸術」だった。 私が最初に飢えを感じたのは、原始的欲求ではなかった。 (原始的欲求は、…

芸術と自己について

この間の記事で、 人の話ってのはその人にとっての芸術だと思うと、 のんびりと聞いてられるという話をしました ningen2.hatenablog.com これに気づいたのは、このニュース 「コンビニの無断駐車がひどすぎるので、反論して、自分の車を使い、SNSに無断駐車…

 女性の求める会話というのがわかったかもしれない

女性の求める会話というのがわかったかもしれない 女性との会話でよく言われるのが 「答えを教えてほしいわけじゃない、聞いてほしいだけ」 若いころなんかは、その意味がわからず 「じゃあ、相談しないでくれよ」と思っていたのだが 最近、そのことをよく考…

愛した言葉たちが、ひとつにまとまろうとしている

なぜ、私は創作するのだろう? ミヒャエルエンデが言った 「書くこととは、たどり着いた孤島からビンに入れた手紙を海に投げ入れることにほかならない(空きビンのストックがある限りは) だから船の難破は、書くことの前提条件なのです。 海難に遭わなかっ…

創作とは

創作と一緒に生きてきた人生だった 中学生の頃から、いや、意識はしていないが保育園の頃から創作というものは始まっていたと思う それから、27歳の今になるまで 「創作とはなにか」ということを考え続けてきた そして、今なんとなく分かってきた気がする …

長編小説書きたくなったけど、やめた

長編小説を書こうと思った 中学生の青春恋愛小説 「こんな恋愛してみたかったな」 「こんな出会いがあれば、もっとすごい人間になれた」 過去の願望書く、小説 現在の願望書く、小説? まだ思い悩みがあるのかい 井戸の底にいた青春時代に出会いたかった人た…