(音楽)岡村靖幸の「聖書(バイブル)」のすごさについて語る。

まずはこれをみてもらいたい!!www.youtube.com

 

こんにちは、私は27歳。山桃(やまもも)です。

新人の「ベイベー」です。

※ベイベー=岡村靖幸のファンのこと

 

私は、この歌をはじめて聞いたとき、衝撃が走った。

そして、こんなこと言うと怒られるけど、衝撃が強すぎて

 

最初は、ぜんぜん理解できなかった

 

でも、私は、なぜか聴きつづけた。

きっとなにかあると気づいていたのだ。

そして、ふと気づいた。

岡村ちゃん以外の音楽で、

ほとんど興奮できなくなっていた

 

その素晴らしさを、ぜひ皆さんに知ってもらいたい。

岡村ちゃんの素晴らしさの1パーセントも伝えられないかもしれないけど、

最大限の愛で、伝えるから許してほしい!!

 

では、いこう!!「聖書(バイブル)」の世界へ

 

まず冒頭からすごい。

"ねえ 君は僕の事好きだって言うけどさ どうして?
背が高いから?曲を作るから?歌を歌うから?踊りが上手だから?
やめろ! 僕は君の彼氏になりたいだけなんだ

君は僕の胸に輝くピカピカのメダル

という語りが入る。すごい、こんなの聞いたことない。解説していこう。

 

岡村靖幸という男は、好意をしめしてきた相手に対して、

 

「ねぇ、君は僕のこと好きだって言うけどさ、どうして?」

                     と質問する

 

その後、

 

相手にいわせず、全部自分で述べていく

背が高いから?曲を作るから?歌を歌うから?踊りが上手だから?

しかも、一つじゃない。いっぱい出てくる。

 

岡村ちゃんは、自分が惚れられる理由を全部わかっているのだ。

 

さらには、長々と全部述べたあと、

 

突然の

 

やめろ!!!

 

 

これがとにかくすごい。

惚れられる理由をただ述べていっただけならば、単純な「ナルシストの歌」なのだ。

背が高い。曲をつくる。歌を歌う。踊りが上手。

しかし、ここで岡村靖幸は、自らそれを制止する。

それに含まれる思いは、きっと

やめろ!外見だけで俺を好きになるな!!

                               だ。

岡村ちゃんは、中身もみてほしいのだ。

そして、「僕は君の恋人になりたいだけなんだ」と語る。

きっと岡村ちゃんは、恋人は内面もつながっていなければいけないと思っている。

外見だけで好きになった恋人は、恋人なんかじゃない。そんな恋人なんて

汚れてる!!!

             のだ(おっと、先走って、先の歌詞をかいてしまった)

 

だが、この後、岡村ちゃんは矛盾したことを語る

君は僕の胸に輝くピカピカのメダル

 

岡村ちゃんは、恋人を胸に輝くピカピカのメダルのようにあつかう。

これはつまり、トロフィーワイフ

横にいるだけで、男性の価値があがるような存在なのだと、岡村ちゃんは言うのだ。

トロフィーワイフは、外見が大きな要素を占める存在だ。

外見だけで惹かれて恋人になるなんて、穢れてると語った岡村ちゃん

これはとんでもない矛盾だ。

 

しかし、この矛盾こそが、私が岡村靖幸という人間を愛してやまない理由なのだ。

 

人間というのは、絶対に矛盾していると思う。

理想と、現実が入り混じっているからだ。

 

他の、私が今まで聞いてきた音楽は、

「理想」か「現実」どちらか一つで世界観が構成されていた。

 

でも、岡村ちゃんは、理想と現実が一つの世界の中にある。

これはすごいことだと私は思う。

 

「君と恋人になりたいだけなんだ」と教えてくれた岡村ちゃん

ここから岡村ちゃんは、自分が彼氏になるとどんなに素敵かを語り始める。

君は僕の胸に輝くピカピカのメダル

そして この僕は 君の最新型のベッド 最新型のベッドだよ
今夜は 君のヒップが何でできているか
パパやママやみんなに教えてあげるんだ

 すごい・・・自分が最新型のベッドだなんて発想、どこから出てくるんだ(驚愕)

そして、ベッドだから、君のヒップがどんな感触かをよく知っている。だから、その素晴らしさをパパやママに伝えてくれる。

 ・・・これは正直恥ずかしいから、やめろっ!(岡村ちゃんっぽく)

 

ねえ たとえ君に彼氏がいたってかまうもんか
僕は あいつには絶対できないキスのやり方を知ってるからね
今 見せてあげるよ"

岡村ちゃんは、追いかけるのが大好き。彼氏がいたってかまわない。

そして、岡村ちゃんは「あいつには絶対できないキスのやり方」を見せてあげると言い、歌に突入する。

 

そう・・

 

まだ歌が始まってすらいなかった!!!

 

ずっと語ってた!

いや、その語りがすごかった。もうおなか一杯。

 

語りきれないので、パート2を作ります。

では、

岡村靖幸の「聖書(バイブル)」のすごさについて語る。」パート2で。