メモ帳の変貌

メモ帳を常に携帯するようになったのは最近の話
だから、昔のメモ帳をみると
日付がかなり飛んでる
けど、それでも、昔の頃からメモ帳の内容が変わったなあ、なんてことを思う

漫画家を目指していたとき
メモ帳は、資料集だった
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図書館やネットでみつけた
「これは!」と思う情報を書き込んでいた
情報の選び方から、自分の存在を感じる
たまに夢への情熱を熱く語っているときもある
若い、若い昔の話だ

今は大分変わった
資料集のような感じは未だに残っているけど
そこに現実が混ざってきた
仕事のやり方について悩んでいたり
将来の展望を現実的に模索してみたり
道で見かけた草花の名前が書いてあったり
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昔のメモ帳は、全部夢の話だった
夢を叶えるためには、努力しなければならないとか
こういう風になりたいとか
一つも現実が出てこない

今は、仕事の話とか
その日の空の話
どんな映画を見て、どう感動したかのメモ
全部、現実と繋がってる

昔は理想を自分に押し付けてたから
現実のことを書くと、理想との違いに悲しくなるから書かなかったのだと思う
今は自分に無理な理想を押し付けない
だから、現実と将来の展望(夢ともいえる?)が近いものになってきて書けるようになったのかも


そんなことをメモに感じるなあ

おわり