私の世界は華やぎ、

私の世界は華やぎ

心は、清らかな川のよう

底の石のコツコツと動く音まで聞こえそうなほど、水は透明だ

川魚が流れてくる葉をつついている

私はそれをのんびりと眺めている

雲は空をたゆたい、私はそれを目でみるのではなく

意識の端でみている

風が私の、病気になりがちな心を通り抜け

子供の頃に充満していた新鮮な空気で私を満たす

昔はいつもこんな気持ちでいたのかと

子供時代の私をうらやましく思ったりする

 

このような感慨にふけいることができるようになった私を

子供時代の私も

うらやましく思うでしょう