月が孤独にみえる

セクシーだね

キミだけが空に存在してる

太陽のスポットライトを浴びて、

キミだけを認識してる

周りはペンキのような黒

透明度ゼロの黒だぜ

 

羨ましい、あこがれちまう

空には本当にキミだけなのに

飽きないのさ

いくらでも見ていられる

男の中には、キミのそのセクシーさに打たれて狼になっちったやつもいるらしいぜ

 

雲がただよってきた

キミのその姿を隠す

けど、雲は透け感ばっちりで

さらに心を魅了する

源氏物語の空気を感じる

あの頃は、声だけで相手を想像したのさ

キミの声は、すずむし

 

風がきもちいい夜だね