手紙を書こう、君の顔をみる前に

冬空下のコンクリート道、歩(ゆ)く、

植物プランター横の日向で白猫がまどろんでる

服屋の前、

君に似合いそうな服さがしてしまう

おかしなことがあると、

君に教えたい

ニュース見てても、

君の喜びそうなニュースみつけたときが嬉しい

 

会ったら

どんな話しよう

あんな話しよう

どんな風に話そう

 

冬空が、いつもより明るく見える

 

君に会う

瞬く間に、さよならの時間

 

 君といると何も意識せず話せるんだ

君は伝えたいことちゃんと伝えてくれる人

俺は、伝えるべき言葉よりくだらないことばかり言ってしまう

でも、もう日は落ちた

 

さようなら

 

会うといつもこうなんだ

君の顔みれると、直接感情感じられるから話に夢中になって引き出しにしまったプレゼント忘れてしまう

 

このままずっと渡すことできずに、死んでいく?

こんなこと続けてたら、

ちゃんと伝えてくれる君は愛想つかすだろう

 

渡すこと忘れないよう、手紙を書こう

君の顔をみる前に