シュガー

君の為の言葉をおもいついて、大事にとっておいたら

口をひらけなくなった

今にも、とっておきの言葉が飛び出しそうだ

君に食べてほしいと買っておいたお菓子のように、とっておくのは大変だ

君の喜ぶ姿みたさに、お菓子を眺める日々

はやく会いたい

はやく会わなきゃ、期待がふくらみすぎてしまう

君の表情に物足りなさを感じるほどになってしまうかもしれない

こんな気持ちになったのは、はじめてだ

だから「そんなに食べたいなら食べてもいいよ」なんて言わないで

食べたいけど、食べたくない思いを感じてほしい

言葉で考えているうちは、理解できるものじゃない

君を愛しているのを感じるんだ