足跡

きみの足跡が愛おしい

まっすぐ向いた足跡や、後ろを向いた足跡

その軌跡は、きみの生き方と形

 

目の前にいるきみの足の下には、今を刻む足跡がある

そう思うと、そのまだ見ぬ足跡が愛おしい

その足跡は、わたしといたときの足跡になる

 

これから進む道に足跡はない

それらは未来だ

その横に、並ぶようにもう一つの足跡があれば良いなと思う

先はわからないけど、そんな先を想像したとき、わたしは喜びを感じる

 

二人とも年をとれば歩幅も変わる

相手の歩幅が変わった時、互いの足跡はどう変わっていくのだろう